NPO法人 鬼首山学校協議会

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NPO法人 鬼首山学校協議会事務局です! 大崎市鳴子温泉の鬼首(おにこうべ)地域で行われるイベントや交流会、観光案内など、鬼首のいろいろな情報を紹介しています!

さなぶり菜の花まつりでみんな笑顔♪

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藤が見ごろを迎えている鬼首です。
車の窓を開けると、ふんわりといい香りがただよってきて、なんとなく幸せな気持ちになります♪

ほとんどの農家で田植えが終わり一段落、といったところの6月2日(日)、『さなぶり菜の花まつり』が開催されました。
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菜の花もそろそろ終わり加減ですたが、お祭り会場となった場所ではまだまだ十分に花が咲いており、青い空、緑の山、黄色い菜の花と、まさに大自然を満喫!
今回は菜種油を豪勢に使った油揚げ丼や天ぷら、地元のお母さん方が腕によりをかけた一品料理を持ち寄り、お祭りに訪れてくださった方々に振る舞われました。
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菜の花をはじめ、いろいろな山菜の天ぷらが、机の上に所狭しと並びます。
どれも特別なものでなく、そのあたりに生えているもので、しかも揚げたてアツアツの天ぷらは本当に美味しい!
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漬物や、支援のお礼でいただいた牡鹿産ワカメの煮つけ、他にもここに載せきることができないくらいたくさんの家庭料理が持ち寄られ、もうどれから食べればいいのか、むしろ全部食べる!と張り切ってしまうほどでした^^
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いろいろなお料理の中でも、今回のメインは油揚げ丼です。
油揚げは鬼首唯一の大場豆腐店さんに依頼し、作っていただきました。
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お祭りの前日、油揚げを作る時間にお店にちょっとお邪魔して、作業風景を見学させていただきました。そこで気がついたのが、いつもお豆腐を買いに来るときより、香ばしい油の匂いがするな~ということでした。
大場さんのお話では市販されている油より少しとろみがあって、うまく揚げられるか心配だったそうですが、熱しはじめるとさらっとしてきたそうです。
また、私はまったく知らなかったのですが、油揚げ用の生地とお豆腐の生地って全然違うそうでして、油揚げを作るときは、大豆をする段階からして違い、「よし!油揚げ作るぞ!」という気合を入れて作るそうです。これはためになるお話!
左側のフライヤー(写真奥)は油の温度が低く、この中で生地を広げて油揚げの形にするそうですが、うまく広がらなかったりすることもあり、ここの作業が油揚げ作りの大事な部分だそうです。そして生地が広がったら、右(写真手前)の温度が高いフライヤーに移し、カリッと香ばしく焼き上げて完成させます。
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これが出来たてのアツアツ油揚げ!とっても美味しそうな色ですね~♪
この油揚げに、山学校校長兼料理長がお醤油で味をつけ、固めに炊いたゆきむすびの上にのせて、一味唐辛子をかけ、ばくっといただきます。お揚げの汁がじわ~と口の中にしみだして、これがまた美味い!
なんていうかもう、生きててよかったという感じです。
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ソル・デ・ミシオネスによるアルパの調べと澄んだ歌声が、山間に響き、空に吸いこまれていきそうでした♪
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素敵な音楽を聴きながら、美味しい料理にお酒…、話は弾み、皆さんいい笑顔です^^
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「岩入(がにゅう)音頭」が流れると、ついつい体が動いてしまうようで♪
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最後は会場のみんなで「花は咲く」を歌い、お祭りは楽しくにこやかに閉会しました。
まだまだ始まったばかりの小さなお祭り、しかしお客様もスタッフも「いいイベントだった!よかった!」と口にする、素晴らしいイベントでした。これは来年も楽しみです!
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さて、余談ですが、今回特別に菜種油100%で揚げた油揚げ、フライパンあるいはオーブントースターでカリッと焼き上げて、わさび醤油で食べてもとっっって美味しかったです。思わず晩酌が進みました~(*´ω`*)
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by yamagakkou | 2013-06-03 15:58 | 鬼首