雪の形容詞
でも山学校の廊下はいつもより暖かい?いや、暖かくはないけれど、いつもよりはマシかな?と思って温度計を見てみると・・・
氷点下1度で暖かいと感じてしまうあたり、身体がすっかり寒さに慣れてきた証拠ですね。しっかり鬼首に適応しています!
山学校の職員は、朝からずっと除雪作業中。
吹雪いてはいないけれど、静かに雪は降り続きます・・・実際は除雪機の音や屋根から落ちる雪の音で「静か」ではありませんが(^ ^)
「鬼首でいうところの『もっつもっつ降る雪』ですかね」と校長。
あ、その形容詞、おばあちゃん達がよく言いますよね。地元の方が言うだけあって鬼首にピッタリ!
ということで、鬼首にはもっつもっつと雪が降り続いています。
一体、どれだけ積もるのでしょう?
いよいよ雪本番の鬼首です。