NPO法人 鬼首山学校協議会

yamagakkou.exblog.jp

NPO法人 鬼首山学校協議会事務局です! 大崎市鳴子温泉の鬼首(おにこうべ)地域で行われるイベントや交流会、観光案内など、鬼首のいろいろな情報を紹介しています!

今年の山学校畑には何を植えようかなとか考えちゃいます。

今日は湿った雪が朝からめりめり降っていた鬼首です。午後になってほぼ雨となりましたが、夜は大雪の予報みたいです。もう雪はいいです。
先週、風邪をひいてちょっとばかりダウンしてしまいまして。皆さまも体調にはお気をつけください!

さて。先日17日(水)のことですが、鳴子温泉・幸雲閣におきまして、『ecoあぐりセミナーinなるこ』が開催され、校長は司会、私は受付とお手伝いを頼まれつつ、勉強しに行ってまいりました。
a0138198_10442512.jpg
校長のユーモアあふれる進行で次第が進みます。
a0138198_1044731.jpg
最初の講演は、鳴子温泉郷の中の中山平地区にてエコファーマーの認定を受け、お米や無農薬・化学肥料不使用のブルーベリーを作っている遊佐守さん。以前は中山平や鬼首は山間地で鳴子の中でも米の味は劣ると言われてきましたが、「あたなが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で最優秀賞、「米食味分析鑑定コンクール世界大会」で金賞を受賞するなど、高い評価を得ているお米づくりをしています。
a0138198_104497.jpg
続いて、山形県尾花沢市でトマトや赤根ほうれん草を生産している竹中明廣さん。現在は退社されましたが、農業関連の会社で農家への農業指導に携わっておられたそうで、自らの経験と旧暦・月の運行に基づいた農法など、なるほど~と目からウロコのお話が聴けました。
それから、宮城県北部地方振興事務所・本多興技術主査より環境保全型農業について、東北農政局大崎地域センター・引木巧農政業務監理官より6次産業について講話をいただき、さらに「みやぎの人と自然にやさしい農業」というテーマでのパネルディスカッションと、盛りだくさんの内容でした。
いずれにしても、化学肥料や農薬に頼っていかに収量をあげるかにポイントを置いた農業は今はもう昔の話で、環境に配慮し、自然に近い農業をする中で、安全安心かつ味がよく品質のいいものを作り認められる努力をしていかなければならないのかもしれません。口で言うのは簡単でも、実践するのは難しいことでしょうが。。。
a0138198_1021472.jpg
そして突然、みかんの写真ですが、これは遊佐さんや竹中さんも使っている有機肥料のみを使用して作られたというみかん。
これが甘くて皮も薄くて本当においしく食べやすい! 何個でもいけそうな感じでした♪
やはりいいものを作るには、一朝一夕では為らぬのですね。。。
a0138198_140030.jpg
そしてまた突然、デジタル時計の写真ですが、これは講師側からしか見えないところに置いてある、持ち時間をカウントしてくれる時計です。
講師の皆さん、これに追われながら貴重なお話を時間内にきっかりまとめて聴かせてくださったのですね~。農業の手法もさることながら、すごい技術です(@_@)
[PR]
by yamagakkou | 2013-01-22 11:40 | 鳴子温泉